2020年9月9日水曜日

相変わらずの最後の一日


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日は自分で決めた締め切りだった

朝からよく集中できたものである

普段からこれくらいできれば大したものだが、そうは問屋が卸さない

第一、目だけではなく体が腫れ上がったような感覚で大変である

いつからか決まりになった最後の1日で何とかするという方針を変えるのは難しそうである

これからもう一つの最後の二日が待っている

天空は遥か彼方である

 

ところで、写真は今朝の風景

緑の毬栗が一面に転がっているだけではなく、軽い音を立てて地上に落ちてくる

わたしのような状態の者にはかなり危険な現場ではあった

秋の匂いがそこかしこに感じられるようになっている

 

 

 

 

 

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