今回は日本到着以来、これまでのように時差ボケ調整などといってぼんやりすることがない
翌日からトゥールと変わらない精神状態になっている
体は下り坂ではないかと思うのだが、(いつものことだが)主観的には問題がない
現在、3月に出る予定の訳書『
これからの微生物学』の三校(最終校)の見直しをやっている
前回もそうだったが、ここまで来てもまだ修正点が見つかる
間違いは最小限にすべくやっているが、そこは人間業、どこまで実現できるだろうか
トゥールの天候を見ると、連日10度を超え、快晴となっている
春に向かっているようだ
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