二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2018年9月15日土曜日
『免疫の科学論』の書評出る
6月に出たP・クリルスキー著『免疫の科学論』(拙訳)の書評が本日号の図書新聞に出た
評者は杏林大学名誉教授の大野秀樹氏
図書新聞のご厚意により、
こちら
から全文を読むことができるようになった
是非お読みいただき、実際に本書を手に取っていただけるとすれば幸いである
ゆっくりお付き合いいただけると、興味深い発見があるだろう
大野秀樹氏と図書新聞には改めて感謝したい
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