samedi 16 avril 2016

これからのベースとしてのトゥール




今日は散策と決め込んだ
心も鎮まるような静かな朝だ
市庁舎の前では、美しいチューリップが目に付いた
観光客と思われる人たちがゆっくり歩いている

まず目に入ったリブレリーへ
最近、ユベール・リーヴズさんの宇宙についての本が出たことを思い出す
気分が緩やかに大きくなっていたからだろうか




それからロワール川の方に向かう
以前には気付かなかった像に今朝は気付いた
近付くと、この方だった
思い返せば、前回の滞在ではこの方の名前が付いた町に行こうとしたが果たせなかった





その近くには前回は何気なく見ていたこの方がいた
今回は親しみを込めて、じっくり見入る
現代の知識人のような顔で、颯爽として見えるのに少し驚く
前回はこのような印象は持たなかった
前回のものを見直してみるとかなり汚れていて、表情までははっきり掴めなかったからだろう
同じものを何度でも見直すことの意味がそこにあるのか

ついでだが、前回の滞在で淡い虹が見えたが、その意味が掴めないとある
ひょっとすると、その意味は数年後の今回に繋がっていたのだろうか

この像から目を転じると、桜並木が目に入る
トゥールでも桜が愛されていたとは知らなかった 










少々お疲れのようだったので、旧市街のカフェでゆっくりする
途中雨が降り出したので予定よりもさらに長居した



Hôtel de ville de Tours


僅かの滞在だが、暫くのベースとして快適に生活できそうな感触を得ることができた
実際にはどうなるのだろうか
何事も実験である




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