暇に任せてネットに遊んでいる時、3月に刊行予定の訳書がすでに紹介されているのを見つける
タイトルは『これからの微生物学ーマイクロバイオータからCRISPRへ』となっている
表紙はまだ決まっていないようだが、目次などはアマゾンやこちらでも公開されている
サイドバーにも紹介することにした
表紙は分かり次第、差し替える予定である
どのような表紙が顔を出すのか、今から楽しみである
どのような表紙が顔を出すのか、今から楽しみである
本書では、普段我々の意識には上らない微生物を取り巻く世界が描かれている
想像もしなかった繋がりが見えてきて、わたしも訳しながら大いに目を開かされた
現在、3月刊行に向けて最終チェックの最中である
興味をお持ちの方には是非手に取ってお読みいただければ幸いです
よろしくお願いいたします
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