この週末は、札幌にいる元の研究室メンバーと食事をする機会があった
場所はすすきの
急に決まったことだったが、久し振りにざっくばらんな話に花が咲いた
お忙しい勤務の中、貴重な時間を割いていただき感謝したい
すすきのと言えば、学生時代によくお世話になったところだ
そして、学生時代だけであることにも気付いた
今回その中を歩きながら、次のような疑問が頭を巡っていた
なぜあれほど出かけて行ったのか、そして一体何を求めていたのだろうか
今となっては、ほとんど理解できなくなっている
その中を彷徨っている自分の姿を思い描くこともできないくらいだ
もう手の届かない大昔の出来事のように感じていた
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