2019年5月19日日曜日

久し振りの New York State of Mind





テレビでマンハッタンのタクシードライバーがニューヨークについて語っているのを観る
今でこそ遠くに感じるニューヨークだが、奥の奥にはまだその空気が息づいていることを感じる
40年ほど前にその中で生活していた時の気分が蘇ってきた
本当に久しぶりのことである
フランスにいてはこういうことは起こらないのではないか
ニューヨークの歌でも聴きたくなってきた
当時、聴き、歌ったものは数え切れないはずなのだが、、














0 件のコメント:

コメントを投稿