jeudi 22 septembre 2016

カフェで雑談



向かいのグラウンドから元気のよいフランス国歌が聞えてきた
毎日何らかの形でラグビーの試合が行われている
現世に近付いたこの感覚は悪くない
奥まったところから少し出て、外界に反応するという体勢が内にできつつある
普通に戻りつつあるということか

午後、近くにあるカフェに入り、パソコンに向かう
暫くすると、店の女性がお仕事ですか?と話しかけてきた
見かけない人がいるので興味でも持ったのだろうか
話すとすぐに、アクセントがありますが、どちらから?とさらに問いかけてきた
やはり、わたしのフランス語には英語のアクセントがあり、日本語のアクセントは全くないという
これは自分では分からないことなので、前回の経験と併せると、おそらくそうなのだろう
つまり、彼らにしてみれば、話しただけではわたしがどこから来たのか分からないことになっている

若い時、アメリカで真剣に英語に向き合っていたので体に滲み込んだということなのだろう
それに比べ、フランス語は最初から会話を学ぶことは止めていたので、現状は当然のことである
そんな話をすると、フランスにどれくらいいるのかと訊いてきた
答えると、そんなに長くいるのだったらそろそろフランス語のアクセントを身に付けては、との助言

それから雑談に入った
こんなこと、パリではあり得ないことだ
これも地上に降りたということだろうか
それと体が戻ってきつつあるという感覚もある
これはこれで悪くない




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