二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2018年8月13日月曜日
もう読書の秋?
若き
マルクス・アウレリウス
(c. 140 AD)
このところ20℃台の過ごしやすい日が続いている
読書の秋の気分になってきた
気持ちが鎮まってきたのだろうか
もうこちらに来た当初の気持ちを再現することは不可能である
日本にいる時には手が伸びなかったものを読んでいることを考えると、変化はあるのだろう
昔と何がどのように変わってきたのか
その問いにはいつも興味を持っている
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