本日も快晴で、やや暑かった
午後から南の方に出てプロジェに当たる
このところの方針は、前に進めようとか、纏めようとか考えないこと
そうすると、プロジェに手が付かなくなるからだ
テーズの時にそれで苦しみ教訓を得たはずなのだが、ぼさっとしているとその罠に嵌る
何も考えずに、その中で時間を潰すのだと考えれば問題なく入って行ける
始めることができないということがなくなるのだ
今日はそれが功を奏し、進んではいないがその中で遊ぶことができた
これの繰り返しになるのだろう
帰りにお勘定は?と訊くと、今日はいいですよ、という
これまで言葉を交わしたことが殆どないので驚く
苦しんでいる客の姿を見て同情でもしたのだろうか
あるいは、よく来てくれるお礼なのだろうか
カフェだけでなくバスでもこのようなことが何度かあった
日本ではなかなか起こり得ないのではないかと思われるのだが、、
そこに管理されていない自由さを感じる
人間が生きているとでも言うのだろうか
気分も晴れたようで、帰りのバスは手前で降り、歩いて帰ってきた
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