二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2018年8月26日日曜日
マルクス・ヴュルシュを聴く
涼しい朝である
昨日のつながりで、マルクス・ヴュルシュ(
Markus Würsch
)という音楽家に出会った
スイスのトランペット奏者だ
チューリッヒの
トーンハレ管弦楽団
で主席を務めていた
経歴を見ると勉強家であることが分かる
現在はソリストと教育者として活動している
この曲は若き日によく聴いたもの
教会のオルガンとの演奏と映像が素晴らしい
その演奏の何と落ち着いていることか
最近、そこにヨーロッパ的なものを見るようになっているのだが、、
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