2020年6月19日金曜日

朝の時間




これはニーチェだったと思うが、朝の時間の使い方についてこんなことを言っていたと記憶している
この貴重な時間を他人の作品を読むことに使うなど愚の骨頂である
正確な言葉は覚えていないが、趣旨は間違っていないと思う

この言葉を思い出し、このところの自らの朝の時間を振り返ってみた
兎に角、ゆったりしている
この贅沢な時間を何かのために使うということに抵抗を感じるようになっている
完全に時の流れに身を任せ、そこで生まれる大小の考えと共に遊んでいる
仕事をするということは、このような内的空間における豊穣の時間を抑圧しているのである

そして、お昼を過ぎたあたりから徐に立ち上がる
朝にこのような時間を味わっているので、あまり抵抗がない
ゆっくりと時間の中に入り込み、仕事のようなことをする午後が巡ってくる







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