2020年6月14日日曜日

フランスの国境管理(移動制限の解除)について




フランスの国境が開きつつあるという情報が大使館から届いた
これからの進展が期待される嬉しいニュースである
若干言葉を変えて転載したい

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6月12日、ル・ドリアン欧州・外務大臣とカスタネール内務大臣は連名でコミュニケを発表した
その概要は以下の通り

1 フランスと欧州における状況の改善に基づき、また11日の欧州委員会の勧告に基づき、フランスは6月15日朝(0時00分)、COVID-19対策のために実施された欧州域内国境における移動制限(陸・空・海)の全てを解除する

6月15日以降、欧州(EU加盟国及びアンドラ、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ノルウェー、サンマリノ、スイス、バチカン)から渡航する人々は、2020年3月18日より前と同様に、COVID-19対策に関連するいかなる制限も受けずに仏領土に入国可能

相互主義により、スペイン及び英国との間の国境では制限が継続する
  • スペインは、COVID-19関連の移動制限及び欧州から空路で入国する者に対する14日間の隔離を6月21日まで維持することを決定した。スペイン当局との合意の下、フランスは現在実施中の制限を6月21日まで維持する。この日まで、スペインからの入国者はフランス到着後14日間の隔離の実施が要請される。 
  • 英国は、6月8日にフランスからの入国者に対する14日間の隔離義務を実施した。したがって、6月15日以降、英国からの入国者はCOVID-19対策に関連した入国制限の対象とはもはやならないが、新たな決定がなされるまで、到着後の14日間の隔離の実施が要請される。 

2 11日の欧州委員会の勧告に基づき、またフランスの提案に着想を得て、フランスは7月1日以降、シェンゲン協定域外との国境の段階的な開放を行う。この開放は第三国の感染状況に応じて、また、その実施前までに欧州レベルで確定されるモダリティにしたがって、段階的かつ差異のある方法で行われる。

留学生はその出身国に関わらず渡仏を許可され、到着時のモダリティは容易化される
彼らの査証申請と滞在許可証の申請は優先的に扱われる


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今日の写真は偶然見つけたもので、撮ったことは覚えていない
シネマのポスターにある『コンテイジョン』が出たばかりの2011年のもの
当時は全く興味を示すことなく通り過ぎていた
















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