2020年12月20日日曜日

「パリから見えるこの世界」2019のご紹介

 













2019年の「パリから見えるこの世界」の内容を紹介いたします

個人的には、つい最近のような、あるいは大昔に書いたような、そんな感じです

お楽しみいただければ幸いです


(75)シンポジウム「医学における人間」で、現代医学の課題を考える
医学のあゆみ(2019.1.12)268 (2): 166-170, 2019

(76)日常性と精神性のバランス、あるいはいま蘇るべき古代哲学の伝統
医学のあゆみ(2019.2.9)268 (6): 536-540, 2019

(77)病気とコスモポリタニズム、あるいは生の規範の作り変え
医学のあゆみ(2019.3.9)268 (10): 884-887, 2019

(78)CRISPR-Cas、あるいは免疫系と神経系を結ぶもの
医学のあゆみ(2019.4.13)269 (2): 179-183, 2019 

(79)CRISPR-Cas、あるいは「獲得形質の遺伝」を再考する
医学のあゆみ(2019.5.11)269 (6): 506-509, 2019

(80)科学とメタファー、あるいはプラトンにとっての医学
医学のあゆみ(2019.6.8)269 (10): 830-833, 2019

(81)ハイデッガーによる人間存在、あるいは「真の人間に成る」とは
医学のあゆみ(2019.7.13)270 (2): 211-214, 2019

(82)エドワード・O・ウィルソン、あるいは生物界における利他主義
医学のあゆみ(2019.8.17)270 (7): 586-590, 2019

(83)リュシアン・ジェルファニョン、あるいは「古代に生きる」ということ
医学のあゆみ(2019.9.14)270 (11): 1099-1102, 2019

(84)哲学者ミシェル・セール、あるいは「橋を架ける」ということ
医学のあゆみ(2019.10.12)271 (2): 226-230, 2019

(85)生物における情報の流れ、あるいは情報の定義は可能なのか
医学のあゆみ(2019.11.9)271 (6): 625-629, 2019

(86)形而上学とは、そして科学におけるその役割を再考する
医学のあゆみ(2019.12.14)271 (11):1255-1258, 2019 







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