知らない領域に入り込むと、どこで止めていいのか分からなくなる
あっさり表層を撫でた程度で終えることもできるのだが、それでその領域の感触は伝わるのか
専門家というのは、そのあたりの手加減を知っている人なのだろう
今日調べている時、外から見ていたのでは気付かない問題が次から次に噴き出してきて立往生
どんな領域でも重要な問題があり、それを仕事にしている人がいる
深く入れば限がないのである
解決策は、専門家とは言わないまでも、自分なりの手加減を掴むまでその領域を知ることだろう
この状況はこれからも出てくると思われる
先を急がないという癖をつける必要がありそうだ
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