今日は昼にテレビを付けたところ、『72 hrs』という番組が流れていた
兎に角いろいろな人がそれぞれの人生を生きていて、それを垣間見ることにより自分が相対化される
今日はその総集編のような感じで、気が付いたら暗くなっていた
時間を完全に忘れていた
夜には、『沁みる夜汽車』という番組に出くわした
最近は、このような生の人間がさりげなく描かれている番組に惹かれるところがある
そして、なぜか人生の短さを感じるのだ
今月のまとめとなるが、長期プロジェ一本に集中できたようだ
これは珍しいことであった
これまでの調子を踏まえた上で、取り敢えずのバージョンを作るという方針で進めた
いつも問題になるのが、どこまで広げればよいのかということである
網羅的な知識を織り込むことは目指していないので、論を進める上で欠かせないところに止めることにした
新年の仕事始めから、この方針で残りの部分に当たることになる
良い年になることを願いたいものである
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