2021年2月13日土曜日

どんなに小さな領域でも、そこには先人の足跡が


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も外に出て現実生活との接触を持った

今週はそういう日が多かったが、月曜、火曜の出来事はもう大昔のように感じられる

今日から再び長年のプロジェに向き合うことにした

いつも感じて嫌になるが、どんなに小さく見えようともそこは奥が深い

多くの人の足跡が残っているのである

この世界を認識するなど、烏滸がましくてとても言えたものではない

そのことを真に理解するために、このようなプロジェに当たっているのだろうか

不完全で不十分ではあるが、歩み続けるしかなさそうである

 

 

 

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