これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
昨日も外に出て現実生活との接触を持った
今週はそういう日が多かったが、月曜、火曜の出来事はもう大昔のように感じられる
今日から再び長年のプロジェに向き合うことにした
いつも感じて嫌になるが、どんなに小さく見えようともそこは奥が深い
多くの人の足跡が残っているのである
この世界を認識するなど、烏滸がましくてとても言えたものではない
そのことを真に理解するために、このようなプロジェに当たっているのだろうか
不完全で不十分ではあるが、歩み続けるしかなさそうである
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