これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
新しい月が始まった
ことの進め方について、一つの基本的な考えが浮かんできた
問題意識が自分の深いところから出たものでなければ、思索の集中力も持続力も生まれない
つまり、自分の深いところを刺激する問いを探さなければならないのである
それは必然的に本質的で根源的な問いになるはずである
そのような問題に探索のエネルギーを注ぐこと
しかし、それが本質的な問いであれば、エネルギーを割いているという意識もなくなるのではないか
そんな予感がしている月の初めである
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