2020年1月7日火曜日

「何という偶然!」の朝



昨日は朝から申し分のない快晴
ガラスの扉を全開にして、外の空気を入れる
朝、アパルトマンの状態を調べるために、不動産屋さんが顔を出した
パリではこういうことはなかったのだが

その女性は部屋に入りポール・リクールなどの名前を見つけ、あなた哲学者ですか?と訊いてきた
ouiと答えると点検どころではなくなり、フランスの哲学の状況から日本の状況まで話題が広がった
そして、わたしも何度か会ったことがあるここの大学の哲学科の科長と知り合いだという
まさに「何という偶然!」というわけである
不思議な盛り上がりを見せたランデブーとなった
そう言えば、わたしがエピクテトスという哲学者を知ったのも修理に来たパリの若者からだった
浴槽の修理でエピクテトスを知る(2008年9月29日)

なぜか気分がよくなり、街に出ることにした
旧市街から始めようと思ったが、殆どの店が閉まっている
丁度通りかかった若い女性に訊くと、今日はエピファニー(公現祭)だからでしょう、とのこと
暫く歩くと開いているところも少なくなく、以前に入ったことがあるカフェに落ち着いた
当時は気付かず、それ以降入るのを避けていたが、ウィフィが繋がることを発見
よい集中ができたので、これからも立ち寄りたいカフェのリストに加えた


この時期のロワールは、上の写真にあるように水かさが増し、流れも激しくなっている







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