2021年3月7日日曜日

100回目のエッセイを書き終える

















この週末は、シリーズ100回目に当たるエッセイを書いていた

昨日までは全く形が見えなかったが、今朝起きてから一気に出来上がった

締め切りが迫らないと自分の中で盛り上がらないのはいつものことである

しかし、これほどすんなり形が見えてきたのは初めてではないだろうか

今回はこれまでを振り返ることにしたが、全てを読み直して分析するのはこの時間では不可能である

そのため表層的な分析に止まったが、致し方ないだろう

これから、このような振り返りの時間を繰り返し持つことが重要になるのではないだろうか

今回がその第一歩となることを願うばかりである







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