2021年3月18日木曜日

時間が消える時間の中で、全身で受け止める















昨日は以前に書いた章を読み直したせいか、少々疲れたのかもしれない

今朝は少し早めに目が覚め、昨日読んだことに対する反応が浮かんできた

一日離れて見えるものが出てきたのだろう

それをまず描き出すところから今朝は始めた


このシークエンスが教えているのは、しっかりとその中に入る時間を設けることの大切さである

何度も触れているが、それは時間が消える時間なのである

そこで、どれだけ目の前に現れるものを自らの全体で受け止めることができるのかが問われる

全身で受け止めるというところが重要である

そうしていると、意識しないところで影響が現れるのである

今朝は昨日弱いと感じたところについての考察であった

朝のセッションでは、今日最初のメモをエラボレイトすることから始めた

まだまだの状態ではあるが、今日のところはこれで終えることにした

地道に続けるしかないだろう

 

 

 


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