jeudi 16 juin 2016

神戸で昔の研究者仲間と語り合う

  的崎尚、久野高義の両先生


今日は雨の中、大阪と三ノ宮で仕事をする
夜は彼の地で昔同じ研究領域だった神戸大学のお二方と歓談した
久野氏はもう少しで完全引退とのことだが、的崎氏は研究科長でお忙しそうであった

久野氏ご自身の音楽活動の映像やこれからの予定などに触れ、驚く
本質は音楽家ではないだろうか
時間がたっぷりあるようで、いろいろなことを考えておられる
そのためか、兎に角次々と話題が出て、結局閉店の10時まで盛り上がっていた

現世の話が多いので、わたしは殆ど聞き役ではなかっただろうか

例えば、日本、中国、ヨーロッパ経済の話から科学研究が金に支配されている現状
日本が関わったアジアにおける歴史と日本人によるその認識
大学ランキングに踊らされる大学
東南アジア諸国の大学との交流とそこから見える日本人の特徴
本当の議論が行われない環境
その間に、いろいろな研究者の話も出ていた

この他にもあったが、いまは思い出さない
何かの機会に浮かんでくるだろう

具体的に生きている世界の話に触れると、わたしの生活がかなりいびつなものに見えてくる
その視点から見ると、長い間よく耐えたものだといういつもの感慨が浮かんでくる

お忙しいところお時間を割いていただき、お二方には改めて感謝したい





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