2016年6月17日金曜日

三ノ宮で今回最後の歓談



本日も大阪と三ノ宮で仕事をする
連夜の歓談で疲れが溜まってきたのか、途中眠くなる
一度やっただけで見直しがない場合、間違い、見逃し、勘違いなどが溢れていることが分かる
これまでは後から見直すつもりでいたが、最初にやっておいても時間的には変わらないのでは
むしろ、初めに気を入れて誤りを正しておいた方が自分の癖も分かり、その後の参考にもなる
かえって時間の節約にもなるような気がしてきた

夜は長いお付き合いの方との歓談となった
大阪大学の後、現在は神戸学院大学で研究科長をされているとのこと
いろいろな問題があるのだろう
お忙しい合間を縫って時間を割いていただいた

近況交換をしたあと、時の流れに任せた雑談となった
それが心地よい年になってきたということか
なにせ「あらセヴ」である
来年には仕事が終わるようなので、ゆっくりされるよう願いたい

明日、東京に戻る




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