昨日、ルドン・ロートレック展についてのご案内をいただき、パリで観たルドン展のことを思い出す
ブログ記事を探してみると、もう10年も前のことなのでいつものように驚く
オディロン・ルドンの世界に浸る(2011年5月9日)
久し振りに読み直してみたが、それなりに真面目に書いてある
その時に現れた埴谷雄高の記事にも目をやる
「埴谷雄高独白 死霊の世界」 を観る(2011年5月2日)
埴谷の気迫に押されたのか、こちらも結構熱くなっている
取り巻く環境の影響も否定できないだろう
読みながら、昔のわたしに活を入れられているような感じがした
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