これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
免疫の形而上学、あるいはスピノザと共に考える
医学のあゆみ(2021.1.9)276(2): 177-180, 2021
以前に触れた以下の論文ができるまでを書いたものです
Immunity in light of Spinoza and Canguilhem. Philosophies 5: 38, 2020
お読みいただき、ご批判をいだければ幸いです
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