これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今日はこれといった目的もなくゆったり過ごした
この状態はプロジェが具体的に前に進んでいないので、かなり前は嫌な感じがしたものである
その感じが今はなくなっている
何もしない状態が、昨日書いた後段に当たる、いろいろなものを繋げる過程に重要であることに気付いたからだろう
しかも、ゆったりしている時に何かを繋げようとしているのではない
結果として、そのような時間が有効に作用するということである
そのことを今日経験した
具体的作業をする時間と何もしない時間をうまく組み合わせていきたいものである
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