samedi 31 décembre 2016

4年前のトゥールは



2016年も最後の日になった
昨日、今日といつか見たこの景色
この町の特徴の一つに数えられそうだ

実は、4年前の年末年始をこの町で過ごした
4年前の今日は今では馴染みとなったカルチエを歩いていたことが分かる
当時は、まさか4年後にこの町で過ごすことになろうとは思いもしなかった
ただ、旧市街からロワールの方に出る時に見た虹の意味を考えていたようだ
その時歩いた道は、今はバスで通っているところになる

大晦日、旧市街を出ると空には虹が (2012.1.1)

結局、その時は虹の意味を決めかねていたようである
ひょっとすると、その意味が分かるためには4年という時を必要としたのかもしれない

今回気付いたもう一つのこと
それは、当時のラブレー像の汚れが酷く、強い印象を残すことにはならなかったこと
そして、そのすぐ横にあるラブレー大学の文系(教養)の校舎が写っていたことである
当時は何の意味もない景色であった
この界隈は交通の要所になっているので、今ではよく来るところになっている
最近、この辺りの景色をサイファイ・フォーラムFPSSの背景として採用した
その中央に小さく見える真っ白な像が現在のラブレー像である

実は、4年前の昨日も今では日常になっているカルチエを散策していた

トゥール市内、ロワール河畔散策 (2012.12.31)

ホテルを出て歩き回っているうちに寒くなり、市役所前のカフェで暖を取ったとある
その時のことはよく覚えている
その記憶のためだとは思わないが、今ではその辺りは気に入ったカルチエになっている
今回、当時の写真を見直してみて、実に新鮮な目でこの町を観ていたことが分かる
驚きの気持ちがよく表れているからである


さて、2017年の初日の空も今日のように先が見えないものになるのだろうか







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