dimanche 18 décembre 2016

食べたくなるように料理する



昨日、トゥールに戻った
僅か1日空けただけだが、戻った時は実に新鮮である
次第に、その感覚は薄れるのではあるが、、

パリに住んでいる時、狭いアパルトマンは足の踏み場もないほど本で溢れていた
そのためだと思うが、その中に入ると自らの脳が身の回りにあるという感覚があった
意識の中では脳の中に住んでいるように感じていた
それで「仕事」が捗ったかと言われれば答えに窮するのだが、、

こちらではスペースが広がったためか、開放感がある
脳の中に住んでいるという感覚からは程遠くなっている
それをよいもの、健康なものとも感じてきた

昨夜のこと、別のテーマに絞って当分やってみてはどうかというアイディが浮かんだ
これまでの沈滞した気持ちが浮き上がって来るのを感じ、早速関連資料を集め始めていた
それが溜まってきた時、これまでとは違い、精神が何かには囲まれている感覚が生まれてきた

大きな構想を持つことは大事である
しかし、それを前にして眺めていると手が付けられなくなる
昔来た道である
「当分は」ということで、小さな断片にして集中するのが「こと」を前に進めるにはよいのだろう
しかもその時に一番しっくりくる断片にするのがポイントではないか
自分が食べたくなるように料理することが大切、ということである

それで本当に前に進むのかを確かめるのが来年ということになりそうである





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