本日、候補の一つを見るために出掛ける
約束の時間より早く着いたので、周りを散策
静かな住宅地という感じで、何もない
少し不便ではないだろうか 、これで耐えられるだろうか、など問い掛けが湧いて出る
これまでであれば難しかったかもしれないが、昨日も書いたように、これからは大丈夫ではないか
そんなところに落ち着いた
担当者が予定通り顔を出す
エレベータとかホールの感じがいまのところと少し似ている
部屋は今のところよりも広く、瞑想の場になっているバルコンも十分である
それで家賃はいまの6割程度
非常にありがたい
いまのところ他に可能性がないので、この線で考えることになりそうである
最終的にもそうなるのだろうか?
昨日、いろいろなところを回っていた時のことを思い出した
担当者がどちらの出身ですかと訊いてきた
答えると、あなたのフランス語には英語の鈍りがあるので違うと思いました、とのこと
まず、アクセントがあるなどと言ってもらえるようなフランス語ではないので驚いた
思い返すと、同じようなことをその昔言われたことがあったような気もする
個人的には英語のアクセントは締りがなく好きではないのだが、致し方ない
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