
2023年2月6日月曜日
リマインダー: 春のカフェ/フォーラムのご案内

2023年1月10日火曜日
春のカフェ/フォーラムのご案内
2022年11月6日日曜日
改めてカフェ/フォーラム・シリーズに向けて
2022年10月31日月曜日
10月を振り返って
今月も纏めの時期となった
何をやっていたのか、早速振り返ってみたい
1)まず、月初めに3年ぶりにカフェ/フォーラムを再開したが、一昨日の札幌の会で無事に終えることができた
再開に当たっては心身の立ち上げが大変であったが、終わった今、開催してよかったと思っている
一つには、参加者の皆様との交換により、わたし自身に新たなエネルギーが注入されたように感じていることがある
二つ目として、カフェ/フォーラムが少しずつ変容を始め、有機体としての生命を持ちつつあるように感じられることである
更に進化することを願いたいものである
改めて参加者の皆様に感謝しながら、それぞれの会を振り返っておきたい
第6回ベルクソン・カフェ+ 第8回カフェフィロPAWL(2022.9.28)
ところで、これまで年2回の開催だったが、来年は年3回の開催とすることとした
最初のシリーズは、以下の日程で行う予定である
● 第9回サイファイ・カフェSHE札幌 2023年2月25日(土) 15:10~17:20
● 第7回ベルクソン・カフェ+第9回カフェフィロPAWL 2023年3月1日(水) 18:00~20:30
● 第8回サイファイ・フォーラムFPSS 2023年3月4日(土) 13:10~17:00
● 第16回サイファイ・カフェSHE 2023年3月8日(水) 18:00~20:30
それぞれのテーマについては、決まり次第お知らせしたい
2)免疫に関するエッセイの校正が始まった
4月には書き終えていたので、半年間寝かせておいたことになる
編集者のコメントとともに読み返しながら、言いたいところをより明快に表現しようとしているところである
それと、先日も触れたが、文献の扱いを考えなければならない
ディジタル本であれば、そのまま使えるのだろうが、紙の場合にはそうもいかない
これからの課題である
3)今月もコリングウッド(1889-1943)による「自然」の分析を読んでいた
また、その中に出てきたプラトン(427 BC-347 BC)の『ティマイオス』にも目を通し、貴重な時間となった
コリングウッドに関しては、これからも続ける予定である
2022年10月29日土曜日
第8回サイファイ・カフェSHE 札幌、無事終わる
2022年10月28日金曜日
免疫に関する本の打ち合わせ、終わる
現在、免疫に関するエッセイの校正を行っている
本日、編集者とズームでの打ち合わせがあった
一つの問題は、最初の原稿に入れた論文をどのように扱うのかであった
原稿を書いた時の方針は、記述にある事実がどこから出てきたのかをできるだけ詳しく引用することであった
これは自分の参考のためということもあった
そのため、参考文献が膨大になる
その中には、一般の読者には必要ないものまで含まれているはずである
その扱いをどうするのかということであった
極端な選択は、文献を一切使わないということである
このオプションを考えた時、体が軽くなるのを感じた
これまでは実験事実に基づいて書いていたため筆が重くなり、学術書のような感じになっていたと思われる
過去の報告に縛れていたのである
それが解けると思うと、もっと自由な書き方ができるような気がしたのだろう
今日のところ、現在の形と最も自由な形の中間になりそうである
ということで、文献の選択をしなければならなくなった
一冊の本を出すということは大変な作業なのだということを、改めて思い知らされた
ところで明日は今季最後のカフェ、サイファイ・カフェ SHE 札幌である
興味をお持ちの方の参加をお待ちしております
2022年10月12日水曜日
コリングウッドによる自然(19): アリストテレス(1)ピュシスの意味
2022年10月6日木曜日
9月、そしてカフェ/フォーラムを振り返る
2022年10月5日水曜日
第15回サイファイ・カフェSHE、終わる
2022年9月28日水曜日
第6回ベルクソン・カフェ+第8回カフェフィロPAWL、終わる
3年振りのカフェ、フォーラム週間が始まった
今日は、フランス語を読み哲学する「ベルクソン・カフェ」と、生き方としての哲学を論じる「カフェフィロPAWL」を共同開催した
カフェには7名の方が参加され、充実した議論が展開した
今日参加された皆様には改めて感謝したい
テーマはアラン・バディウ(1937- )が考える「幸福の形而上学」だが、主題は哲学の使命を正しく認識すること
それがどうして幸福の形而上学になるのか
両者の結びつきを明らかにすると同時に、現代という時代が哲学の営みにネガティブな影響を与えていることを指摘
この状況を打ち破る新たな哲学のやり方を模索している
このような問題の捉え方(「現代の超克」のための哲学)はわたしの中にもあるものなので、興味深く読んだ
詳しいまとめは、近いうちに上記サイトにアップする予定である
もう少しお待ちいただければ幸いである
余談だが、今回の著者バディウは、カンボジアのクメール・ルージュをル・モンド上で支持した過去があり、その33年後に過去を悔いると表明している
それは10年前のことだったのでフランスで知り、わたしのブログにもその記事が残っていた
アラン・バディウ 「わたしは悔いている」、あるいは真の政治的勝利とは(2012.3.22)
シリーズ最初の懇親会は以下のような感じであった
2022年8月31日水曜日
8月を振り返って
2022年8月26日金曜日
リマインダー: 秋のカフェとフォーラムのご案内
サイファイ研究所 ISHE の秋の催し物を改めて紹介いたします
日時: 2022年9月28日(水)18:00~20:30
場所: 恵比寿カルフール B会議室
テーマ: アラン・バディウの『幸福論』を読む
テクスト: Alain Badiou, Métaphysique du bonheur réel (PUF, 2015)
日時: 2022年10月5日(水)18:00~20:00
場所: 恵比寿カルフール B会議室
テーマ: パスツールのやったことを振り返る
パスツール(1822-1895)の生誕200年に当たり、意外に知らないその足跡を振り返ることにしました
科学での仕事を振り返った後に哲学的な側面にも触れることができればと考えています
2022年7月28日木曜日
秋のカフェのご案内
日時: 2022年9月28日(水)18:00~20:30
場所: 恵比寿カルフール B会議室
テーマ:現代フランスの哲学者アラン・バディウ(1937- )の『幸福論』を読む
テクスト: Alain Badiou, Métaphysique du bonheur réel (PUF, 2015)
日時: 2022年10月5日(水)18:00~20:00
場所: 恵比寿カルフール B会議室
テーマ: パスツールのやったことを振り返る
今年はパスツール(1822-1895)の生誕200年に当たる
この機会に、パスツールの足跡を振り返るのも悪くないだろう
わたし自身、フランスにいる時には、なぜかその中に入ることができなかった
余りにも良く知られた人物だったので躊躇したのかもしれない
今回、少し離れたところから彼のやったことを検討することにした
2021年12月8日水曜日
サイファイ研ISHEのカフェとフォーラムを振り返る
科学と哲学のカフェ「サイファイ・カフェSHE」が始まったのは、2011年11月になる
今年で10年が経過したことになる
その後カフェが増え、PAWL、ベルグソン、SHE札幌、パリカフェの5つになった
この中のパリカフェは、COVID-19のためにフランスを引き上げたため、継続が難しくなりそうである
また、PAWLが始まるのを受け、2013年にこの活動のベースとしてサイファイ研究所ISHEを創り、現在に至っている
ここ2年間はこれらの活動が休止を余儀なくされている
これもCOVID-19の影響である
これ以上悪化することがないよう願いたいものである
この休みの間、これまでの活動を振り返ることにした
手始めとして、これまでの会の様子を写真で一望できるページを作ってみた
より正確には、偶然そのような仕様になっているページがあり、内容が埋まっていなかったので利用したということになる
ページはこちらから
いずれにせよ、実に多くの方の参加があり、これまで継続できたことが分かる
参加された皆様には感謝しかない
これからどのようにしていくのか、これまでの活動を振り返りながら考えることにしたい
今後に向けてのヒントやサジェスチョンなどがありましたら、歓迎いたします
これからもよろしくお願いいたします
2021年4月21日水曜日
COVID-19: サイファイ研の催し物中止のお知らせ
今日は少し早くスタートしたので、一日の時の流れがいつもと違うように感じた
それは良い変わり方ではあるが、なかなか前に進まないことに変わりはない
ところで、COVID-19の勢いが止まるところを知らないため、この春のサイファイ研の催し物を中止にすることにした
現状では、いつになったら対面の会議ができるようになるのか全く目途が立たない
ひょっとすると、それはこれからは叶わないのではないかという疑いも湧いてくる
自分が感染するかしないかではなく、感染が広がっていること自体が多くの問題の原因になっている
すべての人に個人を超えた思索が求められる時代に入ったということだろう
2020年11月23日月曜日
立ち上がることができる時
世の中は連休中だという
こちらは世の動きとは関係なく動いている
その動きはすでに決まっている
その通り動くかどうかはその時に任されている
今日も徐に動き出した
取り敢えず考えている纏まりをつけるべく
時間はかかっているが、少しずつ形が見えつつあるようだ
今週中に一先ず終えることができれば、予定通りということになるのだが、、
ところで、今朝こんな考えが巡っていた
今年はサイファイ研の表向きの活動が叶わなかった
この状態はサイファイ研の活動をする前の状態と同じである
振り返れば、今年は一つの安定した精神状態で自らのプロジェに当たるには良かったようにも見える
そこで、現在を活動休止ではなく、活動開始以前の状態にあると想像するとどうなるか
その状態から社会に出ることを考えた時、想像以上のエネルギーが必要になることが分かる
活動を始めた2011年の時点でさえ、相当の不安を抱えていたのである
今の状態から活動に至ることができたのかどうか、かなり怪しいことが見えてくる
2011年すなわち3・11の秋だったからこそ、立ち上がることができたのではないか
哲学に入って4年目のすべてが新鮮な知の世界いたことも大きな力になっていたはずである
そう考えると、どこか不思議な感覚でサイファイ研を眺めていることに気付くのである
何かが生まれる時というのは、いろいろな偶然が重なり、それが臨界点を超えた時なのかもしれない
2020年9月17日木曜日
内的活動と社会活動とのバランス
サイファイ研ISHEの活動とわたしの関係について考えてみた
昨年の秋に個人的な理由でFPSS以外の会をお休みにした
そして今年に入り、春と秋の両方(秋のFPSSについてはまだ分からないが)が中止になった
こちらはCOVID-19の影響である
この状態は、個人的なプロジェをじっくり進めるためには良いのかもしれない
本当のところは分からないが、注意が分散しないという点では常識的には良さそうである
ただ、いろいろなテーマに向かう内的活動は活性化されない
それに、1年に亘って対面で議論できないという状態は、精神的にはあまりよろしくないのではないか
こちらの対応能力にもよるが、これらの活動は長期的に見ると内的状態に活力を与えているのではないか
最近、そんな感じがしてきた
2020年9月1日火曜日
サイファイ研究所ISHE、この秋の予定
今秋のサイファイ研の活動をどうすべきか、考えていた
最終的には、まだ時期尚早ではないかというところに落ち着いた
参加される方は勿論だが、開催する方も気持ちに余裕が持てるような状況でなければ難しいと考えたからだ
先に案内を出した会は、延期ではなく中止とした
年が改まり少し落ち着いてきた時に、新しいプログラムのもとに再開できればと考えている
サイファイ・フォーラムFPSSに関しては、厳格に対処している日仏会館が開館する時には開催することとした
予定が決まり次第、この場でもお知らせすることにしたい
来年は『「科学から人間を考える」試み』と銘打って2011年11月に活動を始めてから10年目に当たる
不安の中でスタートした会だったが、ここまで継続することになるとは想像もできなかった
これは一重に会を支えていただいた皆様方のお陰で、感謝の言葉しかない
今は、節目の年になる2021年に活動が再開できることを願うばかりである
これからもご理解とご協力をいただければ幸いである
2020年4月15日水曜日
サイファイ研究所ISHEの春の予定について
先にお知らせした春の予定ですが、COVID-19の影響を考慮して、すべて延期することにいたしました
- 第8回サイファイ・カフェ SHE 札幌(4月25日)
- 第15回サイファイ・カフェ SHE(5月13日)
- 第7回サイファイ・フォーラム FPSS(5月16日)
- 第8回カフェフィロ PAWL(5月20日)
- 第6回ベルクソン・カフェ(6月4日、11日)
ご理解いただければ幸いです
COVID-19の影響ができるだけ少ないうちに収束し、秋には開催できることを願っております
2020年4月4日土曜日
第8回 サイファイ・カフェSHE札幌のご案内
興味をお持ちの方の参加をお待ちしております。


















