太陽の偉大さに畏敬の念を抱く毎日が続いている
太陽が顔を出さないと動き出す気にならない
そのエネルギーを必要としているのである
太陽のような星がなければ、この宇宙で生物が生存することは難しいということを改めて確認している
寒さは去年より緩いと思われるのだが、今年はそれに耐えなければならない
その感覚は受け取る側に変化が起こっているからだろうか
ところで先ほどネットサーフをしている時、最近二校の校正を終えたばかりの免疫試論の案内が各種サイトに出ているのを発見
まだ表紙などはできていないようですが、ここにメモしておきます
タイトルは『免疫から哲学としての科学へ』で、みすず書房から3月中頃に刊行される予定です
免疫を対象とした自然へのアプローチを模索した書になります
お読みいただき、ご批判をいただければ幸いです
よろしくお願いいたします
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