サイファイ研ISHEの活動とわたしの関係について考えてみた
昨年の秋に個人的な理由でFPSS以外の会をお休みにした
そして今年に入り、春と秋の両方(秋のFPSSについてはまだ分からないが)が中止になった
こちらはCOVID-19の影響である
この状態は、個人的なプロジェをじっくり進めるためには良いのかもしれない
本当のところは分からないが、注意が分散しないという点では常識的には良さそうである
ただ、いろいろなテーマに向かう内的活動は活性化されない
それに、1年に亘って対面で議論できないという状態は、精神的にはあまりよろしくないのではないか
こちらの対応能力にもよるが、これらの活動は長期的に見ると内的状態に活力を与えているのではないか
最近、そんな感じがしてきた
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