これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
庭が長い間見てきた姿に近づきつつある
もう完全に秋である
今日、再び訃報が届いた
今度は教え子に当たり、1年ほど前に定年前に退職せざるを得なくなったとの連絡が入った
そして今回の連絡で、何とも残念である
それとは別に、急にやらなければならないことが出てきて、締め切りがあるものは少しだけ延ばしてもらった
こういうことは殆どなかったのだが、どうしたことだろうか
何とか間に合うように仕事をしたいものである
まさしく地上の生活である
天空の時間はいつになるのだろうか
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