これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
「医学のあゆみ」誌に連載中のエッセイ『パリから見えるこの世界』第95回のご紹介です
汎心論、それは物理主義を乗り越えることができるのか
医学のあゆみ(2020.9.12)274(11): 1149-1152, 2020
19世紀から20世紀前半までの経過を追い、類似の考え方と比較しながら汎心論を振り返っております
お読みいただき、ご批判いただければ幸いです
よろしくお願いいたします
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