2020年9月5日土曜日

底から見えるもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このところ3つくらいのプロジェを抱えて単調な日々を送っている 

その昔の意識のレベルがふわふわと浮いていたように見える

それくらいの沈潜振りが持続している

これが体に良いのかどうか、まだ分からない

一つの実験になるのだろうか

 

 

 

 

 

2 件のコメント:

  1. こんにちは、
    村上春樹さんは、長編に取り掛かるときには、他の仕事をほぼすべて断って、
    井戸の底へもぐるような感覚で書くそうです。
    そして、その時に必要なことは体力で、そのために、毎日走ると書いておられます。
    文章を読んで、同じような状態におられるのかなと思いました。 
    ボビー

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    1. ボビー様
      コメントありがとうございます。
      作家の中にもそのような感覚になる方がいるということを知りました。
      体が精神を支えているという意味では体力は欠かせないのだと思います。その逆も真だとは思いますが、。
      わたしの場合はぼんやりするばかりで、意識的に体を鍛えようというところはないように見えます。






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