これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
このところ3つくらいのプロジェを抱えて単調な日々を送っている
その昔の意識のレベルがふわふわと浮いていたように見える
それくらいの沈潜振りが持続している
これが体に良いのかどうか、まだ分からない
一つの実験になるのだろうか
こんにちは、村上春樹さんは、長編に取り掛かるときには、他の仕事をほぼすべて断って、井戸の底へもぐるような感覚で書くそうです。そして、その時に必要なことは体力で、そのために、毎日走ると書いておられます。文章を読んで、同じような状態におられるのかなと思いました。 ボビー
ボビー様コメントありがとうございます。作家の中にもそのような感覚になる方がいるということを知りました。体が精神を支えているという意味では体力は欠かせないのだと思います。その逆も真だとは思いますが、。わたしの場合はぼんやりするばかりで、意識的に体を鍛えようというところはないように見えます。
こんにちは、
返信削除村上春樹さんは、長編に取り掛かるときには、他の仕事をほぼすべて断って、
井戸の底へもぐるような感覚で書くそうです。
そして、その時に必要なことは体力で、そのために、毎日走ると書いておられます。
文章を読んで、同じような状態におられるのかなと思いました。
ボビー
ボビー様
削除コメントありがとうございます。
作家の中にもそのような感覚になる方がいるということを知りました。
体が精神を支えているという意味では体力は欠かせないのだと思います。その逆も真だとは思いますが、。
わたしの場合はぼんやりするばかりで、意識的に体を鍛えようというところはないように見えます。