今日は自分で決めた締め切りだった
朝からよく集中できたものである
普段からこれくらいできれば大したものだが、そうは問屋が卸さない
第一、目だけではなく体が腫れ上がったような感覚で大変である
いつからか決まりになった最後の1日で何とかするという方針を変えるのは難しそうである
これからもう一つの最後の二日が待っている
天空は遥か彼方である
ところで、写真は今朝の風景
緑の毬栗が一面に転がっているだけではなく、軽い音を立てて地上に落ちてくる
わたしのような状態の者にはかなり危険な現場ではあった
秋の匂いがそこかしこに感じられるようになっている
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