日本から戻って、まだ1週間ということが信じられない
かなりの時間が経ったという感覚があるからだ
それだけ充ちていたと思いたい
今日は朝から旧市街に出て、翻訳を始める
午後からは事務的な手続きに向かう
パリとは違い、相手との距離が近いという感じで、非常にやりやすかった
すべてが手の内に入るというこの感覚
小さな町の特典だろう
ところで、以前に 「フランス語を読み、哲学を語る会」 について触れた
その名前が急に 「ベルクソン・カフェ」 に収斂してきた
こういうことが予想もしない時に起こることはしばしばである
その理由は立ち上げたばかりのサイトにあるのでご参照願いたい
ベルクソン・カフェ
開店は来年春以降の予定です
この試みに興味をお持ちの方の参加をお待ちしています
ご質問等ございましたら、自己紹介欄のアドレスまでお知らせください
ご理解、ご協力、よろしくお願いいたします
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