このところ、比較的規則正しい生活をしていた
今年に入ってからプロジェの一つにした翻訳の仕事である
当初はなかなか進まず苦労したが、少しずつ著者の文体や言葉の選択に慣れてきたようである
始める前に想像していたペースに近付きつつある
翻訳とは結局のところ日本語の問題であるということに改めて気付かずにはいられない
そして、この作業には膨大なエネルギーを要するということも
どうも今年の前半はこれに取り掛かりっきりにならなければ終わらない様相になってきた
丁度この時期、空き時間のような形になっていたので好都合であった
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