この週末をパリの南1時間ほどのところにあるトゥールで過ごすことにした
何事もなければ九月からこの町で暫く時を過ごすことになったので、下見の意味も兼ねて
振り返れば、数年前の年越しをこの町でやっていた
Tours 2012-2013
見直してみたが、結構いい感じの時を過ごしていた様子が伝わって来る
今日は駅前の辺りを散策
まだ町のオリエンテーションが前回のものと重なっていない
いくつか不動産屋が目に入ったので、入って様子を訊いてみた
想像通り、パリよりはかなりお安いようである
まだかなり早いので、もっと後に来てくださいとのこと
Centre International de Congrès de Tours
駅前のこの建物は、前回も印象に残ったもの
Faculté de Médecine, Université François-Rabelais
ホテルから大学に向かったが、結構時間がかかった
体力が落ちているのか、疲れているのか、汗びっしょり
運動不足を補うつもりでしっかり歩いた
町と同じようにこじんまりした佇まいで、親しみが持てる
出てきた留学生と思われる学生に道を尋ねてみたが、全身で対応している様子が伝わってきた
なかなか感じが良さそうな雰囲気であった
今日で所期の目的は大体果たしたように見える
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