快晴で暖かい一日
静かにプロジェに当たる
小休止できるものあり、新たに始めるものあり
少しずつ前に進んでいるような感触がある
この何かを求める感じ、求めようとする意志のようなものは哲学の根本と結び付いているのだろう
つまり、欠けていることを認識し、それを埋めようとする意志のようなもの
それをエロスという人もいる
なぜ哲学するのか、リオタールさんの場合(2013-1-13)
これはソクラテスの中にあった性質そのものでもあった
いや、彼が最初の体現者かも知れない
そう指摘する哲学者は少なくない
そして、この性質は哲学者を超えて多くの人にとって有益なものになるはずである
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