二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2019年7月25日木曜日
バルザックでも読みたい気分の夕暮れ時
予報は中ったようだ
朝から快晴で、しっかりと暑い
カニキュール二日目、今日は籠ることにした
夕方、植物園の柵で展開されているバルザックとワインの写真展を撮るために出かけた
トゥール生まれのバルザックの小説には「トゥール」が出てくるようだ
残念ながら、まだ読んだことがない
写真の添えられた引用を読んでいるうちに、読んでみたい気分になってきた
小説にはなかなか手が出なかったが、そろそろよいのではないか
そんな声も聞こえた時間が止まったような夕暮れ時である
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