2019年7月9日火曜日

街に出て、よい時間を過ごす



久し振りに完全オフにした週末が明け、週の初めはやはり新鮮だ
今日は以前のペースを思い出し、朝から街中に出ることに
お馴染みのカフェだが、模様替えをして小奇麗になっている
そこで、緑滴る街路樹に囲まれ、頭を絞ることになった
この空間は精神を静かに刺激する
頭を絞ることに悦びを見出させてくれる

午後からは旧市街のカフェへ
こちらもお馴染みの場所で、午前中と同じ3時間集中できた
進捗状況とは関係ないが、集中できたことが大きい
やはり休養は欠かせないのだろう 
広場は完全にヴァカンスムードだ

それにしても未だに毎日のスケジュールに型がないのは、強みなのか弱みなのか
これまでにも触れているような気がするが、型を作るだけで窮屈になる
その日の気分に任せてその日の絵を描く
これが一番ストレスが少ない、自然で、自分に合ったやり方になるのではないか
まさにインプロヴィゼーションの中にこそ自由があり、生を飛翔させる力があるのではないか






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