トランペットの音を聞いた後、用事がありパリに向かった
空き時間にと思っていた国立図書館のリシュリュー館だが、なぜか閉館
パリ時代に一度来た頃がある程度なので残念であった
入り口から見えるところだけ写真に収めた
ところで、パリに向かうTGVの中でのこと
大きなプロジェのアイディアが浮かんできた
できるかできないかは関係がなさそうだ
どこかにその漠然としたものを抱いたまま歩むというのがよいのだろう
本日の用事も順調に終わり、バスティーユ広場の辺りでのんびり
月曜だというのに活気がある
お隣のお年を召されたご婦人二人組の会話にも活力があり、こちらが元気になる
久し振りのビエールでパリの雰囲気を味わっている
今日はそのお店からのアップとなった
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