今日もよい天気だった
30℃近くまで行ったのではないだろうか
今週から比較的規則正しい生活に入っている
一つのプロジェは、昨年春に終わらせたままになっていた翻訳の校正である
著者はパスツール研究所のパスカル・コサールさんで、微生物学に関する本である
日本にいる時に届いた編集者の校正原稿を読み始めたところだ
クリルスキーさんのものより短いが、科学の内容が多くなっているので別の難しさがある
ここ10年の時間が純科学的なものを単調なものに感じさせるようにしたのだろうか
そこから広がるものを求めているようだ
今度はどのようなペースで進むことになるのだろうか
まだ見えてこない
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