二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2016年3月24日木曜日
人間到処有青山
今朝ドライブしている時、「人間到る処青山あり」が浮かぶ
この世界を広く使って
生きた
い
という願望がどこかにあるのだろう
日常生活のどんな細かい問題でも解決すると、なぜかすっきりする
今朝、一段落してそう思った
「こと」が起こっても、それはいずれ解決するのだ、というオプティミズムがある
それも含めて生きることだ、と理解したからなのか
確かに、先日出てきた時の流れの大きな枠組みの中で今を考えられるようになっているようだ
昔に比べると、著しい進歩と言ってよいのだろう
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿