二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2016年3月5日土曜日
新渡戸稲造の筆跡を観る
先日のサイファイ・カフェSHEの会場は「札幌カフェ」であった
北大の近くだったので、翌日正門から少しだけ中に入ってみた
入るとすぐインフォメーションセンター「エルムの森」があった
そこで
新渡戸稲造
(1862-1933)の英語の筆跡を初めて見た
型に嵌らないおおらかさがある
どこか笑っているようにも見える
人を包み込むような大きさも感じる
雪のため明るい朝の室内で、何か有難いものに触れたような気分になった
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