今日は曇っていたが、午前中には快晴になってくれた
久し振りに実に気持ちの良い朝となった
旧市街に出掛け、現在取り掛かっている仕事に当たる
比較的集中できたのではないだろうか
帰りにこちらも久しぶりのリブレリーに寄った
ここの親父はお客と話し続けている
全く切れ目なく
こういう会話は日本ではなかなか聞けない
何曜日か分からなくなっている
もう週末のような気分だったが、まだ週の半ばであった
この感覚はなかなか捨て難い
それから、学生の時のように、いつまでも街に留まることがなくなってきた
日常がすぐそこにあるアパルトマンでも集中できるようになってきたのかもしれない
具体的な目的を相手にするようになったので、仕事に当たりやすくなったようでもある
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