日本は勤労感謝の日とのこと
先日、サイファイ研究所ISHEのこれまでと今後のプロジェクトについて考えてみた
「
2016-2017プロジェクト」
「
2018プロジェクト」
大学院を終えた2016年から、研究所のミッションに合わせたプロジェクトを始めた
それをやっと振り返る余裕ができたということだろう
研究者の時代をいまから見直すと、プロジェクトが自分から疎外されていた印象が強い
当時も現在のように感じていたと思っていたが、やはりどこかが根本的に違う
いまは両者の乖離を感じなくなっている
プロジェクトが生きることと繋がってきたからかもしれない
いずれにせよ、この点は何かをする時に非常に重要な要素になるだろう
成すことが存在することを真に底から支え、存在と一体になっていること
何かを成す時に生まれる充足感の源泉には、それがあるような気がしている
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