二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2018年1月29日月曜日
渡辺一夫、桑原武夫、大岡昇平、堀田善衛、加藤周一を観る
本日も曇り時々雨
淡々とプロジェに当たる
夜、若い時に耳にした「知識人」と呼ばれていた人の話を聴く
話し言葉でよく分かる人とそうでない人がいる
しかし、数や量ではないところに思考の基礎を置き、批判精神に溢れている
最近、とみに薄れてきているように見える点だ
「もの・こと」に向き合う姿勢に教えられるところが少なくなかった
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿