このところ午前、午後は外で、そして気分に任せた夜というリズムができてきた
お昼にはアパルトマンに戻る
春を迎え、冬眠から覚めつつあるようだ
昨日の午前の帰りのバスでのこと
妙齢の女性に、お座りになられますか?と声を掛けられる
どうしてそうなるのか、未だに理解できずにいるのだが、、
ひょっとすると、それが一般的な見方になるのだろうか
いやはやという感じである
気のせいか、トラムやバスの中の皆さんの声も弾んでいたようだ
昨夜は雷鳴が轟き、今朝は雨模様であったが、午前中には快晴になってくれた
そして午後には再びの曇り、のち雨
相変わらずの変化である
ところで、翻訳の仕事が大詰めを迎えている
本日、二校ゲラが届いた
二校は訳者と編集者に加えて、社外の校正者が目を通すという
それを今月末にまとめて最終の三校を作り、校正するという手順のようである
過密なスケジュールと丁寧な仕事に驚く
編集者のご苦労には頭が下がる
当初の予定だった6月に刊行されることになれば、初心者にとっては奇跡的に見える
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